「この世に不思議なものなど何もないのだよ」
世に不思議なしとのたまう某古書肆にクラクラ(色んな意味で)します。
あの人に惑わされれば一体誰が勝てるんだろうか・・・?
・・・・榎木津か堂島さんくらいだなきっと。(伏線で千鶴子さんwww
関君は試合放棄するんじゃないか・・あの人はすぐに白旗振るんだぜきっと。
京極夏彦作品に最近嵌っているせいか、最近は中禅寺さんに夢中です。
てか一発変換で中禅寺ってでるものなのか・・・・
中禅寺って本当に苗字があるのかがすごく気になるww
てかあの頃の時代にものっっすごくときめくww
あの文体を書き上げる夏彦氏にも尊敬!(寧ろ敬礼
昭和かぁ・・・昭和はいいよな・・・
アニメが東京圏なのがすごく悲しい東京圏外なワタクシorz
ところで、彼の古書肆は「不思議なものなど何もない」と騙り
彼の郷土史研究家は「不思議でないものなど何もない」と嘯く。
その心理は、まさに世が不思議なら、どんなものでも不思議と言えるし、
もし、世が不思議でないなら、どんなものでも不思議でないと言えるだろう。
わからないならわからないという理由があるから、ソレは不思議ではない。
わからないならわからないなりに飲み込めと、多分そういうこと
みたいな感じだと思うんだけど・・・上手くまとまらないや。
まぁ、そんな不思議・・いや、私の知らないナニカを見た話をしようと思う。(やっと本題。
そんな珍しい話でもないんだけどね。
まぁ、ある夜のことなんだけどね。
その夜、私はバイトの帰りで、もう少しで家までつく、そんなとき。
踏み切りに引っかかった。
カンカンカンカン
私は空を見上げる、星が二つ。月の左隣に光っていた。
(今日もソラは綺麗だ。)
カンカンカンカン
―――――ス
(え?)
2つある星の1つ。
それが動いた。
そのヒカリは左に蛇行。
そして右に蛇行。
ス―――
小さくなって消えてしまった。
(え?∑えええええええぇ!?)
正直、理解がいかない。
流れ星はあさっての方向に流れるのか?
蛇行して?
飛行機、とか、飛行船とかの光にだったらそんなに進行速度が早くない。
しかも蛇行する・・・?
一体なんだったんだろうって首をひねって帰ったよ
今でも私にはアレは理解できない。
なんだったんだろうね?
だれか知っている人がいれば教えて欲しいな・・
本気で気になるんだよねwww
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幼稚だなんていわせません、かわいいものはかわいいんだッ